マーブルonクリアチップ@Calgel
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森 博嗣: 朽ちる散る落ちる―Rot off and Drop away
Vシリーズ第9作。シリーズ7作目の『六人の超音波科学者』に続きがあった。あの土井超音波研究所にて、謎の地下密室での事件がある。一方紅子は六角邸現主人である数学者小田原氏の導きで、宇宙シャトルでのテロ殺人という極秘事件を知る。練無に保呂草に紅子と皆が秘密を抱えるパーツが綺麗に組み合います。七夏や林らとのやりとりも楽しですが、林のどこが良いのかあんまりわからなくなっています。何故あんなにもてるの?しかも紅子に。 (★★★★)
森 博嗣: 幻惑の死と使途―ILLUSION ACTS LIKE MAGIC
S&Mシリーズ第6作。天才イリュジョニスト有里匠幻が、ショーの最中に殺される。しかし彼は、死してなおショーを見せてくれる。彼の人生そのものがイリュージョン。さて、今回も萌絵ちゃん頑張りました。また、犀川先生のもう一つの推理を読んで、ようやく今回のマジックがしっくり身に染みました。犀川先生の変化が私には著しく感じられる一冊でした。そして、あのお方の名前を久々に目にし、他シリーズへと続く緊張感がたまりません。追記:解説者がプリンセステンコーでして、普段は読まない解説を読んでしまいました。これもまた奇術か。 (★★★★)
森 博嗣: カクレカラクリ―An Automation in Long Sleep
森博嗣氏の初の映像化作品。コカコーラ120周年のコラボ。廃墟マニアの大学生達が訪れた山村で、120年間動き続けていると言う隠れ絡繰りの伝説を耳にする。この村での2大財産家が天才絡繰り師に作成依頼したもの。後生に何が伝わるのか。はたして絡繰りは本当に動き出すのか。ドキドキは止まりません。青春と胸が少し痛むストーリーでした。 (★★★★)
森 博嗣: 六人の超音波科学者―Six Supersonic Scientists
Vシリーズの第7作。山中の超音波科学者が集まる研究所。そこへ向かう橋が爆破され一時的に孤島化された殺人現場でひとり七夏が頑張る。紅子パワーはすごい。全てを格好良く指摘する紅子だが、七夏の対立となるとかわいい女に戻る。いつもの顔ぶれも程良く絡み、事件の展開も面白かった。最後の保呂草のセリフが素敵☆ (★★★★)
森 博嗣: 今夜はパラシュート博物館へ
短編集の3作目。S&MやVシリーズが入っていてオチも素晴らしく、ファンとしてはとても楽しめました。 森氏特有のおとぼけ・ダジャレ・趣味な感じも非常に良い。 (★★★★)
森 博嗣: 恋恋蓮歩の演習―A Sea of Deceits
Vシリーズ第6作。豪華客船での事件だが、いつものようにギョッとするような程度ではない。既に(私が)惚れてしまっている保呂草が、また怪しく活躍してくれる有り難い作品です。乗船前の恋愛模様も甘い気持ちにさせられ、ラストには本当にびっくり。気付かなかった事にがっかりしたので、また読み直し無くなるかもしれません。 (★★★★★)
森 博嗣: 封印再度―WHO INSIDE
S&Mシリーズ第5作。画家・香山の死から50年後、今度は息子の、謎が重なる死。トリックは、出せない鍵が入った壺と、その鍵に何かを封印された箱。ついにS&Mは警察公認!?の特殊事件研究委員会(名称は記憶定かでないが)へ格上げ。おやじギャグは引き気味ですが、森ミステリーLOVEなのでまぁまぁまぁ。電池がなくなる、「ごちそうさま」など、言葉遊びが面白い。S&Mの言葉遊びも相当やばい。 (★★★★)
森 博嗣: 詩的私的ジャック
S&Mシリーズ第4作。事件は人気ロック歌手の結城稔を中心に連続してS女子大、N大で起きる。中国への出張から帰国した犀川が「英語で言える?」ってところで、もう犯人判っているのかって読んでいて驚いた。森氏のミステリーはミステリーっぽくないから好きなんだと思う。ミステリーを判っていない自分が言うのもなんだが、文中でミステリー研の萌絵が”ミステリーじゃない”って言うので、そうなのだろう。夢と希望の違いは?に対する国枝助手の回答に繋げて犀川がラストに思い描く自分の回答にニヤリしてしまいました。キザな台詞が嫌じゃなくなっている私、明からに森マニアです。煮物なの。 (★★★★★)
森 博嗣: 月は幽咽のデバイス
Vシリーズ第3作。事件はオーカミ男が出ると噂されている屋敷でのパーティ時。屋敷のメンバーも胡散臭いが、相変わらず保呂草も胡散臭い。その臭さが好きなんだよね・・ワタシ。紫子や練無も活躍。林と七夏は紅子に押され気味ってところでしょうか。トリックはまあまあ、人間模様がお馴染みで楽しめました。 (★★★)
森 博嗣: 人形式モナリザ―Shape of Things Human
Vシリーズの2作目。このシリーズもメンバーが面白くて大好き。事件は蓼科にある美術館・人形博物館で起きる。メンバーは近くのペンションに居候中。私(女)が森ミスにはまるのは、ダンディーな林警部、強引で怪しげな保呂草、二面性のある小鳥遊君、と魅力的な男性陣の存在は無視できません。本編でも活躍してくれます。一方、瀬在丸紅子のかわいらしさが際だつ作品でもありました。想像力が無いことは、時には罪にも値する嫌悪すべき事だけれど、今回は想像力が働かないが故に楽しめました。事件の真相は思いもつかなかったからです。 (★★★★)
森 博嗣: 四季 春
この四季シリーズで、すべてがFace(ご対面)になる、らしいので期待しています。未だ「春」では、鈍い私にはわかりません。ストーリーは真賀田四季の幼少期。叔父の病院で起きる殺人事件を目撃したのは、透明人間!?の患者。いつも四季のそばにいる基志雄とは。後半は読んでいて迷子になってしまいましたが、この先を期待しています。ただその前に、各シリーズのつまみ読みをしているので、もう少し多く読んでおきたい気分になった。 (★★★)
森 博嗣: そして二人だけになった―Until Death Do Us Part
4キロもある海峡大橋を支える両側のコンクリート塊(アンカレイジ)の内部にあるシェルターで生活をする、といった極秘プロジェクトに参加する勅使河原潤ら6名。実は勅使河原とそのアシスタント森島由佳は、それぞれ弟と妹、といった偽者。そこで殺人事件が続く。勅使河原は盲目の天才物理学者としてメディアの人気者。時々登場する、勅使河原がインタビューに答える場面では、痺れるほどのセリフが沢山出てきた。惚れ惚れしてしまう。そんなセリフを短時間で文章にしてしまう森博嗣も素敵☆ トリックは素晴らしく、また、偽者同士の接触には常にドキドキ。・・・相当のめり込んでいます。残念ながらラストが微妙なので、★みっつ。 (★★★)
森 博嗣: 迷宮百年の睡魔
女王の百年密室の続きとして読んだ。22世紀にミチル(ジャーナリスト)とロイディ(Walk Aloneと言われるAI型ロボット)が、今度はイル・サン・ジャックという島を取材に訪れます。アキラが一度訪れている島とか。かつて島の周辺が一夜で森から海に変わったと言う不思議な伝説がある。王宮モン・ロゼに招かれ、美しき女王を見て驚くミチル。僧侶殺害の容疑をかけられたミチルはこの迷宮から逃れようとするが、島の周りは海から砂漠へと変化する。ミチルとロイディの会話が更に濃密になっていて楽しめた。 (★★★★)
森 博嗣: 工学部・水柿助教授の逡巡
小説家デビュー水柿君シリーズを初めて読んた。なにこれ!?小説?森博嗣ご夫妻のパロディ?私はこれを通勤電車で読むわけだが、笑いを堪えるどころか、途中で人目を諦め大笑いしながら読んだ。くだらないけれど役に立つ。夫が現在研究者なので親近感すら覚え、今後の森博嗣の"本物の"小説を更に楽しめそう、と言う意味で役立つ。本小説のクライマックスともいえるスイスでのミステリーには最高評価を与える。しかし、あんなところで取材旅行で得たものを使い果たして良いものか、といった矛盾の声もある。(どこにある?)…と水柿君風に終わらせてみました。 (★★★★★)
森 博嗣: 女王の百年密室―GOD SAVE THE QUEEN
今から100年以上先のこと。主人公ミチルが迷いこんだのは神が司る楽園。年齢不詳の女王、住民達と触れ合い感じる違和感。そこで起きた殺人事件から楽園の秘密とミチルの過去が繋がっていく。パートナーのロイディ(ロボット)とのやりとりが好き。ちょっと強引なミチルがあの潤平君みたいで好きってまたまた惚れてしまった私…。しかぁし!神様同様がっかりした私。かなり引き込まれた。森博嗣さん尊敬します。 (★★★★★)
谷 甲州: 遠き雪嶺(下)
上巻の序章で隊長が言った「今日のところは、引き返す。そして再挙をはかる」の実際の場面に近づいたときには、いよいよか!って期待したけれど、そこは谷甲州。サラッといってくれたね。無謀とも思えたこの登攀計画だが、日本の冬山で培った技術は十分通用している。問題は、財力とヒマラヤでの経験だとわかる。非常に熱くなるものがこみ上げ、涙がじわり。あっさり派の谷先生で涙するとは、ピュアな山岳ストーリーまたは青春だからでしょうか。 (★★★★)
谷 甲州: 遠き雪嶺(上)
昭和11年立教大学山岳部の一隊が日本人初のヒマラヤ峰の登頂をめざす。日本での厳冬期登攀を経験したもののアルパインは未経験。資金集めから躓き、数々の困難を抱えつつ出発する。欧米から数十年遅れをとっている日本の登山隊にヒマラヤの夢は叶うのか?谷甲州さんの山岳小説は大好きですが、このようにリアリティあふれる遠征計画も興味深いものでした。 (★★★★)
森 博嗣: 捩れ屋敷の利鈍―The Riddle in Torsional Nest
Vシリーズの8作目。6・7をスキップした。メビウスの帯をそのまま36部屋の捩れ屋敷にしてしまった主は、その屋敷に秘宝「エンジェル・マヌーヴァ」を厳重保管している。お披露目会にネット友である萌絵と、美術品鑑定士に化けている保呂草が招かれた。国枝助手が萌絵に強引に連れて行かれたところがミソ。密室殺人やら秘宝の盗難があり、謎解きに入るのだけれど、犀川や紅子もバックグラウンドで登場していることもあり、現場3人のやりとりがとても面白い。登場人物にも随分と思い入れが出てきたので、とて~も笑えたりする。 (★★★)
森 博嗣: 魔剣天翔―Cockpit on Knife Edge
Vシリーズ2~4とばして5作目を読んだ。そういえば、このシリーズは保呂草さんの語りだったのだ、と思い出す。三人称扱いなのですっかり忘れていた。秘宝エンジェル・マヌーヴァと呼ばれる短剣を探るという依頼を受けた保呂草が、飛行機での密室殺人事件に遭遇する。空での描写がスカイクロラ的で読んでいて気持ちがよい。謎解きもサラリとしていた。ここで愛知県警の林さんが気になる存在に。シリーズが気になって仕方がない。お見事でした。 (★★★★)
森 博嗣: 有限と微小のパン
S&Mシリーズの最後の本。文庫本2冊程の厚みがあり読み応えたっぷり。ナノクラフトという長崎に本社を置くエンターテイメント会社。自社施設であるヨーロピアンなアミューズメントパークと隣接し、そこでの連続殺人事件。そして会社が誇る有名ゲームに四季のメッセージが。会社と四季と事件と繋がりはあるのか。ミステリー・人間模様・騙し・ヲタク、どれをとっても見事でした。本シリーズは最初と途中とこの3冊を読みました。時間があれば他も読みたい。★は4.5かな (★★★★★)
恩田 陸: エンド・ゲーム―常野物語
常野物語の最新版から読んでみたら、あまり評判よくないのね。あれと戦う為に裏返す、さもないと裏返される、または洗う・・・などとイメージしにくい本でした。セリフが多くあっと言う間に読めます。 (★★★)
石田 純一: マイライフ―The day in my life
書店でカバーの写真に惹かれて購入。もちろん求めていたものは「笑い」でした。なのに普通じゃん、と期待はずれを感じた前半が過ぎ、おもしろくなってきた。そして気づいたら惚れていた。 (★★★)
森 博嗣: 笑わない数学者―MATHEMATICAL GOODBYE
S&Mシリーズ3作目。数学博士の住む三ツ星館でプラネタリウムを見ていると、庭のオリオン像が消え殺人が起きる。オリオン像が消えたトリックが判ったと同時に、誰がこれから殺され、誰が犯人だかを当ててしまいました。私はミステリー初心者ですから、普通に推理出来た人は多いのでは?そんな訳で、はじめから当たっているかな?って期待して、読みやすい本でした。 (★★★)
奥田 英朗: ガール
奥田先生、良く女性のことをご研究で。30代様々な女性を短編で描いている。終わり綺麗にまとめているのかもしれないが・・・実際の女性はあんなに激しくないって思おう。特に会社勤めの女性はすごい。。。あんなの居たら引いちゃうよ。私WMだけど、ありえないな。もっと大人しくしているものだけどね。ストーリーはおもしろくても、私には応援できるタイプの女性達ではなかった。 (★★)
森 博嗣〔著〕: 黒猫の三角
Delta in the Darkness.ミステリーVシリーズ第一作。ゾロ目連続殺人4年目が舞台。犯人が判明したあたりで嫌悪感が・・・。そして犯人のサッパリわからない美学に、また嫌悪感。もうミステリーはしばらく止めようと思ったが、終盤また気になる人物の登場で第2作が読みたくなってしまった。どうしようミステリー。どうしようGシリーズ。 (★★★)
森 博嗣〔著〕: すべてがFになる
THE PERFECT INSIDER.ミステリー犀川&萌絵シリーズ第一作。真賀田研究所で起きる殺人事件の数々。その中でも衝撃的なウェディング姿でロボットに乗り登場した死体。理系なミステリー。森博嗣のマニアックさを認識させてくれた一冊です。 (★★★★)
神林 長平著: 死して咲く花、実のある夢
ネコ探し、その命令が「またたび作戦」。情報軍の3人はその作戦で、これまでの世界とは違う、どうも死後の世界に迷い込んだらしい。死んでいるのか生きているのか、まともに死んでみない限りわからない。 (★★★)
森/博嗣∥著: レタス・フライ
短編集。先頭の「ラジオの似合う夜」はおもしろかった。 海外赴任先で以前から仕事の関係で知人だった女性から急な好意を受け、仕事として様々な事件を検証し謎解きをしていくうちに、彼女の愛から危険を察知して帰国。 その四日後に・・・。その他短編集。意味不明なものも含め森博嗣だからOK~ (★★★)
神林 長平著: 完璧な涙
感情がない男が時空を超えて危険な目にあいまくる。 女と共に行動する。 時空を彷徨うなか、唯一現実味を感じられるのは戦車につきまとわれる時。 未来から過去を破壊しにやってきた三頭身の銀妖子。 (★★★★)
奥田/英朗∥著: サウスバウンド
元過激派の父、呉服屋の娘だった元活動家の母、血のつながらない姉、4年生の妹を持つ6年生の僕が主人公。一家は中野で税金を払わない貧乏暮らしから、石垣島への移住を経て、家族の絆を深める。あんな父親絶対嫌だ!って印象が、終盤にはヒーローになっているから不思議。本当に引き込まれるストーリーでした。 (★★★★)
恩田/陸∥著: 夜のピクニック
高校の年行事「歩行祭」で、80キロを朝から翌朝までかけて歩く。実際の高校生はもっと幼い気がしたりするが、ストーリーは青春そのもので初々しい気持ちで軽く読めた。 (★★★★)
林 譲治著: ウロボロスの波動
読んでも読んでも身にはいらなくて、またしても自分の読解力のなさ故と、諦めながら残り2ページ位のところまで惰性で読んだ。ダーリンに聞くと、「あれはつまらないから半分くらいで読むのをやめた」と言う。意地になって読んでいた私が馬鹿だった。残り2ページで読むのをやめた、ある意味記録的本。 (★)
森 博嗣著: ZOKU
犯罪未満の微妙な迷惑に資金を使い、そしてお金を使う集団。 ZOKUの一員「ロミ品川」多分本気でキャッツアイの格好で勝負するおばさんが、終始笑わせてくれた。 ダーリンはこれを電車内で読み、「ぶほっ」と2度噴き出した時点で堪えきれず、読むのを断念したそうです。 (★★★)
恩田 陸著: ネバーランド
男子進学高校の学生寮での年末居残り組による友情ストーリー。 恩田陸は数カ所、声を出して笑わせるのが得意なのかしら。 青春ぽくって良かったけれど、既に飽きてきた気分ではあります。 (★★★)
神林 長平著: 敵は海賊・海賊たちの憂鬱
裏の世界で名を成す海賊が格好良く描かれています。現代の海賊もあんな風に頭が良いのかな。この本のカバーにある黒猫は何故あんなにワルっぽいのか、何故離乳食用のハイチェアを改造してふんぞり返っているのか、本を読んで納得しました。猫の晩餐も読もうかニャ。 (★★★)
三島 由紀夫〔著〕: 不道徳教育講座
私が生まれる前に書かれた、時代を感じる本です。とはいえ不道徳の考えそのものは、流行や時代によって変わる物ではなさそうです。道徳的行為で雁字搦めの人には、悪は時にこんな作用があるのだと、具体例があり、人生楽に生きる参考になるのでは。ようするに善も悪もほどほどにってことで、人生万事腹八分目でちょうどよい。 (★★★)
伊坂 幸太郎著: ラッシュライフ
バラバラ殺人事件のミステリーとはいえ、重苦しくもなく、やぶれかぶれの人生が見事に絡み合っています。 泥棒と犬が好きですね。 犬はとくにデカマスターのような懐の深さを感じさせます。 奥深いストーリーでした。 伊坂氏ポイント挽回。 (★★★★)
神林/長平∥著: 鏡像の敵
神林長平は・・・読解力のない私には、難易度高くて。いまのところ雪風とグッドラックしか満足に読めていません。これは、そこそこ楽しく、行けるかな?と思ったけれど、結局最後の方は、敗北・・・でした。 (★★)
桂/望実∥著: 県庁の星
スーパーでの民間企業研修を通して、県庁一人の変化を描き、楽しく感じる部分もありましたが、全体的に内容が薄く、満足感は得られませんでした。 (★★)
谷/甲州∥著: ジャンキー・ジャンクション
大好きな山岳ストーリーを楽しく読めました。簡単な山でいいから登りたいな。谷甲州らしさである「精神乗り移りの術」が含まれていてミステリアスでありました。 (★★★★)
奥田 英朗著: 東京物語
主人公は自分より10才位年上ですが、とても懐かしく感じました。 ジーンとする場面や頬笑ましい場面が多くあり、人間味あふれる青春ストーリーでした。 (★★★★)
谷 甲州著: 星の墓標
曼陀羅(精神)とパンドラ(宇宙)の印象が重なりました。悪くないです。 ps 曼陀羅って「天を越える旅人」て題でした。 (★★★)
吉田 修一著: パーク・ライフ
結びが無い。いくつかの可能性を含めた結末は嫌いじゃないけれど、これは全てを投げ捨てっぱなしで、嫌い。 (★)
浅田 次郎〔著〕: 歩兵の本領
戦後20年の自衛官のお話し。つながりのある短編でサラッと読める。男臭いシーンが好きです。 (★★★★)
恩田 陸〔著〕: ドミノ
何度か声を出して笑う場面あり。 (★★)
浅田 次郎著: 椿山課長の七日間
椿山課長が、ごく普通な人であるだけに、そのやり残した感の強さに、ひと一人の命の重さを感じました。 (★★★)
奥田 英朗〔著〕: 最悪
和也のような危険な人は実際の周りにはいないけれど、本当は他人を愛したい愛されたいと思っているそんな彼を、心から応援する気持ちで読めました。追記:これを読み終わってから夜に「ヤクザに追われる悪夢」を度々見るようになりました。 (★★★)
谷 甲州著: 天を越える旅人
山岳ストーリーを通して初めて垣間見た仏教の世界。曼陀羅にそんな深い情報があるとは・・・はぁ (★★★)
浅田/次郎∥〔著〕: 珍妃の井戸
珍妃の死の真実を探る。
「蒼穹の昴」で思い入れの強い人物の話となれば涙も出たけれど、湧いて出てきた証人の、直ぐに裏がとれそうな嘘話は正直どうでもよかった。 (★★)
浅田 次郎: 蒼穹の昴 4
(★★★★★)
浅田 次郎: 蒼穹の昴 3
(★★★★★)
浅田 次郎: 蒼穹の昴 2
(★★★★★)
浅田 次郎: 蒼穹の昴 1
『中国歴史小説』 取っつきにくさはあるが、読めば止まらない。科挙、宦官、男の死に様を見届ける女、母性愛、夢と希望の昴。4冊とおして、心を打たれて涙が流れた。 (★★★★★)
神林 長平: グッドラック
雪風の続編。フェアリー空軍の登場でフェアリー??ってメルヘンな気分が漂ってしまったけれど、夢中になって読んでしまい、マニアになった気分。 (★★★★★)
神林 長平: 戦闘妖精・雪風〈改〉
そういえば森 博嗣の「スカイ・クロラ」とかは、これに影響されているって聞いた。本当雪風面白かった。設定・戦術・登場物など良く出来ていました。 (★★★★★)
伊坂 幸太郎: アヒルと鴨のコインロッカー
ストーリーは楽しめるのだけど,設定がねー。伊坂先生又ですかって気分になった。 (★★★)
東野 圭吾〔著〕: 交通警察の夜
(★★★★)
伊坂 幸太郎: 重力ピエロ
子供を持つ身としては,設定が不自然に感じる。。が面白かった。 (★★★★★)
谷 甲州: 戦闘員ヴォルテ
「エリコ」の警戒心が説けていなかったが、これは大丈夫普通に楽しく読めた。内容は忘れちゃった。#早く読書メモとらないと。 (★★★)
日高 義樹: 日本人が知りたくないアメリカの本音
(★★★★)
日高 義樹: アメリカ軍が日本からいなくなる
(★★★★)
米原 万里: ロシアは今日も荒れ模様
時間が経って本の内容を思い出してみると、汚い便所とウォッカ大好き民族しか思い出せない。。。 (★★★)
テリー伊藤: 私が愛した金正日
畏れ多くも金正日が脇の下サイズに感じられる本 (★★★)
半村 良: 戦国自衛隊1549
読もう読もうと思っても、なかなか読めません。だって変な形で通勤時電車内で読みにくいんだもん。
浅倉 卓弥: 四日間の奇蹟
同僚のお薦めで読んでみた話題作。読み応えがあると聞いていたけれど、ごめんなさい趣味ではありませんでした。時間の流れがゆっくりな分、もう少し濃厚な内容であれば良かった。またはおもいっきり恋愛小説にしちゃったほうが良かったのでは。 (★★)
森 博嗣: ナ・バ・テア
スカイ・クロラの続編。こっちの方が面白い。相変わらず表現(Not But Air = ナバテア)は独特ですけど。 (★★★★)
浅田 次郎: プリズンホテル 1
ヤクザの経営するサービス満点ホテルと、狂った小説家のお話。かなりお勧めコメディー。漫画も読みたい。 (★★★★)
浅田 次郎: プリズンホテル 2
(★★★★)
浅田 次郎: プリズンホテル 3
(★★★★)
浅田 次郎: プリズンホテル 4
(★★★★)
重松 清: 流星ワゴン
(★★)
高野 和明: 幽霊人命救助隊
(★★)
坂本 康宏: 歩兵型戦闘車両ダブルオー
融通の利かない国予算で無理矢理作ったロボット兵器。集まった操縦者がこれまたとんでもNewType。勇気というよりノリで行けーって感じ。とにかく笑える爽快。思いだし笑いしちゃうほど、大好き! (★★★★★)
岩崎 貴弘: 最強の戦闘機パイロット
自慢話だけれど、本当「十分自慢できる話」です。格好良いです。追記:2005.5ご冥福をお祈りいたします。 (★★★★)
谷 甲州: パンドラ 下
今度はドキドキしながら読みました。広大な宇宙のイメージが胸に焼き付いて、読み終わってからも素敵。このとき一緒に聴いていたゴスペラーズの曲を再び聴くと、パンドラを思い出します。 (★★★★)
谷 甲州: パンドラ 上
侵略者~でも決して嫌悪感はなく、むしろ未知との遭遇に期待してワクワクしてしまいました。 (★★★★★)
福井 晴敏: Twelve Y.O.
(★★★)
福井 晴敏: 6ステイン
(★★★)
福井 晴敏: 川の深さは
(★★★★)
谷 甲州: エリコ 下
エロすぎ Too much (★★)
谷 甲州: エリコ 上
エグすぎ (★★)
森 博嗣: スカイ・クロラ
戦闘機乗りのお話。興味はあったけれど、予備知識なし。淡々と進む状況はそれでも爽快です。ただちょっと表現が鼻につく。 (★★)
佐藤 大輔: 鏖殺の凶鳥(フッケバイン)
主人公であるドイツの国防軍が、小さな村に降りたU.F.Oと戦う。 しかもそのU.F.O.は死体を操って・・・。 おもしろかった。 (★★★)
奥田 英朗著: 空中ブランコ
阿部寛演じるドラマの方が面白かった。釈由美子もいい味出ていた。 (★★)
福井 晴敏著: 終戦のローレライ 下
こっちのメインは伊507(=絹見艦長)。命を掛ける重みが違う。船を船員を守り、プライドを持って最期まで戦った男って格好いい!本気で目頭が熱くなりました。残念ながら終編、老後のふたりの部分は不要。 (★★★★★)
福井 晴敏著: 終戦のローレライ 上
読み始め、「また紅一点の美女が出てくるのね」ってしらけそうになったけれど、やはり福井術にどんどん引き込まれ、夢中になって読んだ。ローレライはドイツから来た。メインは潜水艦。 (★★★★★)
谷 甲州著: 凍樹の森(徳間文庫)
初めて読んだ記念すべき谷甲州さんの本。山に入るのが好きなので、好奇心むき出しのわくわくでした。海外の山まで行くことになるなんて思いませんでした。恨みを持った男には、凍える怖さがあった。 (★★★★)
小川 洋子著: 博士の愛した数式
博士は新しい記憶を持てない。たんたんとしたストーリーでした。悲しさが伝わり、優しい気持ちになります。 (★★)
福井 晴敏著: 亡国のイージス
最初に主要人物の背景が書かれているので、本編で感情移入しやすかった。戦後日本の矛盾だらけの現実と、本のタイトルと、考えさせられてしまうほどの奥深さを感じました。夢中&読み応え有り、また何度も読みたい作品。 (★★★★★)
投稿者 鈍 日時 2006年9月19日 (火) 22:38 ネイル | 固定リンク
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投稿者 鈍 日時 2006年9月 7日 (木) 20:02 書籍・雑誌 | 固定リンク
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投稿者 鈍 日時 2006年9月 4日 (月) 22:20 ブログペット | 固定リンク
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投稿者 鈍 日時 2006年9月 3日 (日) 16:49 ネイル | 固定リンク
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投稿者 鈍 日時 2006年8月25日 (金) 20:22 ネイル | 固定リンク
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投稿者 鈍 日時 2006年8月23日 (水) 21:45 日記・コラム・つぶやき | 固定リンク
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投稿者 鈍 日時 2006年8月21日 (月) 22:02 日記・コラム・つぶやき | 固定リンク
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投稿者 鈍 日時 2006年8月15日 (火) 20:06 ネイル | 固定リンク
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投稿者 鈍 日時 2006年8月 8日 (火) 20:26 ネイル | 固定リンク
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素人10作を超えました。 カウントは飽きたのでやめました。
アートセンスの無い私が頑張ってネコを描いてみたにゃ。 もっと可愛く綺麗なラインで描いて欲しかったにゃー!!
ってことで、今回は足。
◆◆以下、足の写真です。ご注意ください◆◆
投稿者 鈍 日時 2006年7月30日 (日) 22:05 ネイル | 固定リンク
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